メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載していますサイズ:間口150×奥行115×高さ96(cm)(社)日本人形協会認定 優良店真多呂作 古今段飾り 本金 朱雀雛 15人揃 正絹 伝統的工芸品商品番号:m1302-0002【2018年度新作雛人形】【伝統工芸士 真多呂】【木目込み人形の正式伝承者】木目込み人形の第一人者、真多呂作の作品の中でも、最高峰を極める「本金 朱雀(すざく)雛15人揃」です。
間口150センチという圧倒的なボリュームと、贅を尽くして作りこまれたそれぞれのお人形、衣裳、道具の数々の秀逸な出来映えは、あこがれの品といっても過言ではありません。
鳳凰に彩られた飾り台には、本金蒔絵仕立てのお道具が並びます。
左右を彩るのは満開に咲く桜橘。
そのひとつひとつに伝統の息吹を感じる、真多呂渾身の逸品です。
年間の生産数が極端に限られた商品です。
お買い求めの際は納期の相談なども承ります。
サイズ:間口150×奥行115×高さ96(cm)木目込み人形とは、胴体に彫った溝に布を埋め込んで(きめこむ)、まるで衣装を着せたかのように見せたお人形です。
木目込人形のルーツは、京都の上賀茂神社といわれています。
その上賀茂神社より、木目込み人形の正式伝承者として、唯一認定を受けているのが、伝統工芸士 真多呂です。
業界の第一人者の一人として、伝統技法に則った江戸木目込み人形を製作しております。
人形のボディは桐塑(とうそ)からできており、こだわりの衣裳をまとい、一体一体丹念に作り上げられています。
三月初めの巳の日(上巳の節句)、草や紙、木で作った、人の形をした人形(ひとがた)に、自分の厄や災いを移して、川や海に流した「流し雛」という行事がありました。
それと、平安時代に宮中で行なわれていたと言われる、お人形遊び(ひいな遊び)とが結びついたのが、現在の「ひなまつり」です。
雛人形には、生まれたばかりの子が、災いを避け健やかに育ちますように、という願いが込められています。
1つ1つ手作り品のため、お着物の柄の出方やお道具など、一部細工の仕様変更がある場合がございます。
あらかじめご了承ください。
この雛人形は、経済産業大臣から「伝統的工芸品」と認定された商品につけられる、伝統マークが証されております。
伝統マークは、厳重な検査の上、伝産法の規定を満たした物のみ、認定を受けることができます。
生産者が誇りと責任を持ってお届けする、職人の高度な技術、手作業の証です。
専門職人が魂を込めて芸術の息吹を吹き込んだ、生活に豊かさと潤いを与える工芸品です。
1.お支払方法は、クレジットカード・銀行振込・ 代金引換(30万円まで)よりお選びいただけます。
2.ギフト包装、のし紙、対応できます。
注文画面で、お選び下さい。
お名前などは備考欄にお書き下さい。
3.30000円以上の商品は送料無料です。
(一部除外品あり)4.手造り品ですので商品性質上又、さらなる向上 のため仕様変更がある場合がございます。
衣装の模様や柄は、同一のお着物を用いておりますが、商品ごとに若干異なる場合がございます。
予めご了承くださいませ。
5.商品画像はなるべく忠実に撮影しておりますが、モニターなどによって、異なる場合や、また、天然素材を使いますので、木目や風合いは、異なる場合がございます。
あらかじめご了承ください。
商品は豊富に用意しておりますが、時節により、万一完売の際はご容赦下さいませ。
本支店店頭での販売もしておりますので、同時期に完売の可能性もございます。
【人形屋ホンポとは】人形屋ホンポは国内を代表する東京浅草橋の人形の久月と人形師(匠夢、横山薫、酒井一翔、光寛、飯塚孝、岡田栄峰、芹川英子、光匠、津田逢生 光園)、顔がいのちの吉徳と人形師(三木康子、岡田ひろみ、小出愛、樋泉直人、清水文平、大久保佳、清水久遊)、フジキ工芸産業をはじめとし、また木目込み人形で国内を代表する金林真多呂、木村一秀、大里彩、柿沼東光、隆山、清月、雅泉、柴田家千代、スキヨ、千匠人形工房、平安優香、平安豊久、平安盛光、幸一光、雛聖、小出松寿、原孝州とともに、京都京人形を代表する安藤桂甫、大橋弌峰、平安雛幸、田中光義、大久保寿峰、清甫などの伝統工芸士らによる、伝統的工芸品をはじめとしたお人形に熊倉聖祥、猪山、健山の手間暇かけたこだわりのお顔と相まって3月3日のお子様の桃の節句の雛まつり(ひなまつり)に心をこめて、初節句のお祝いのお手伝いをさせていただいております。
市松人形、いちまさんで有名な公司人形の愛ちゃんをはじめ、お返しにも最適なつるし雛、まり飾りやお名前入れの旗などでさらに楽しい3/3の雛祭りにしませんか。
【2018年度新作】雛人形 真多呂 ひな人形 雛木目込人形飾り 三段飾り 十五人飾り 真多呂作 古今段飾り 本金 朱雀雛 15人揃 正絹 伝統的工芸品h303-mt-1302 【2018年度新作雛人形】【伝統工芸士 真多呂】【木目込み人形の正式伝承者】木目込み人形の第一人者、真多呂作の作品の中でも、最高峰を極める「本金 朱雀(すざく)雛15人揃」です。
間口150センチという圧倒的なボリュームと、贅を尽くして作りこまれたそれぞれのお人形、衣裳、道具の数々の秀逸な出来映えは、あこがれの品といっても過言ではありません。
鳳凰に彩られた飾り台には、本金蒔絵仕立てのお道具が並びます。
左右を彩るのは満開に咲く桜橘。
そのひとつひとつに伝統の息吹を感じる、真多呂渾身の逸品です。
年間の生産数が極端に限られた商品です。
お買い求めの際は納期の相談なども承ります。
サイズ:間口150×奥行115×高さ96(cm)木目込み人形とは、胴体に彫った溝に布を埋め込んで(きめこむ)、まるで衣装を着せたかのように見せたお人形です。
木目込人形のルーツは、京都の上賀茂神社といわれています。
その上賀茂神社より、木目込み人形の正式伝承者として、唯一認定を受けているのが、伝統工芸士 真多呂です。
業界の第一人者の一人として、伝統技法に則った江戸木目込み人形を製作しております。
人形のボディは桐塑(とうそ)からできており、こだわりの衣裳をまとい、一体一体丹念に作り上げられています。
三月初めの巳の日(上巳の節句)、草や紙、木で作った、人の形をした人形(ひとがた)に、自分の厄や災いを移して、川や海に流した「流し雛」という行事がありました。
それと、平安時代に宮中で行なわれていたと言われる、お人形遊び(ひいな遊び)とが結びついたのが、現在の「ひなまつり」です。
雛人形には、生まれたばかりの子が、災いを避け健やかに育ちますように、という願いが込められています。
1つ1つ手作り品のため、お着物の柄の出方やお道具など、一部細工の仕様変更がある場合がございます。
あらかじめご了承ください。
この雛人形は、経済産業大臣から「伝統的工芸品」と認定された商品につけられる、伝統マークが証されております。
伝統マークは、厳重な検査の上、伝産法の規定を満たした物のみ、認定を受けることができます。
生産者が誇りと責任を持ってお届けする、職人の高度な技術、手作業の証です。
専門職人が魂を込めて芸術の息吹を吹き込んだ、生活に豊かさと潤いを与える工芸品です。